%
READ

0_itou

環境を変えることから始める、シェア生活

太宰府で「まほろま」な暮らしを。「まほろま」とは?「素晴らしい場所」や「住みやすい場所」という意味があります。「太宰府筑紫野シェアハウスまほろま」は名前の通り、落ち着いた生活をおくることを、応援するための環境が整ったお家です。福岡のベッドタウンである太宰府/筑紫野エリア、九州の歴史と文化の中心でもあり、緑豊かな環境に加えて、交通網なども充実。近くには九州国立博物館や大学などの教育機関も多く、生活の質の高さを伺えます。

物件の特徴としては、上質な木材の囲まれた大きな大きな一軒家というところ。こんな大きな家に、シェアハウスだと住めてしまうのです。
ここまでゆたりのあるシェア生活空間を、福岡の市内で探し出すことは容易ではありません。お家で使われている木材や天井の高さなど細かいところまで本当に上質なものとなっています。 一つ一つのお部屋のサイズも、ベッドや家具などをいれても十分なサイズ。収納スペースも大きく確保されていることも、お部屋を綺麗に保つことも楽しみに変わります。

福岡の中心地天神へ電車で35分。仕事とプライベートのオンとオフを切り替えるのに程よい距離感。太宰府も天神もターミナル駅ということもあって電車に座れる可能性も高く、電車の中も読書など自分だけの大切な時間に変わります。 生活環境の質、自然や都会生活のバランス良い暮らしを求めている方にむけたお家なのではと思います。

「太宰府筑紫野シェアハウス まほらま」物件詳細はこちら

1_itou_A

小高い丘の上にある和の邸宅、緑に囲まれた贅沢な環境が手に入ります。

大きなゆとりのある暮らしで、生活が「まほろま」に生まれ変わります。今までにはなかったライフスタイルが新しい扉へ。

1_itou_C1

雰囲気のある格子の引き戸から落ち着きが漂います。

1_itou_C2

贅沢な木材を使用した玄関には温かみが溢れています。

1_itou_C3

玄関を入る大きな靴箱。大小サイズの異なる靴屋傘の収納可。

2_itou_A

21帖を超える豪華絢爛なリビングスペース

リビングの窓からは裏山の森が望め、まるで別荘のような感覚のお家。日中の都心生活とのコントラストに。

2_itou_B1

リビング中央のテーブルは8人掛け。

2_itou_B2

2階にあるベランダから手を伸ばせば届きそうな距離感の森の木々達。

2_itou_C1

リビングスペースの端には、ソファーとTVでくつろぎをプラス。

2_itou_C2

広々としたキッチンは使いやすいL字タイプで、料理好きの方にオススメ。

2_itou_C3

キッチンにはあらゆる調理器具が完備され、すぐに生活がスタート。

2_itou_C4

玄関あがって左手には2階への階段。

2_itou_C5

玄関の踊り場も広々と取られ、生活に余裕が伺えます。

2_itou_C6

2階の踊り場も大きな空間を確保。

3_itou_A

浴槽はゆったり足が伸ばせるサイズ、毎日使う空間だからこそこだわりたい。

マイホームのような感覚を覚える居心地の良さ。窓も大きめで換気も抜群なお風呂に。

3_itou_C1

ウォシュレットタイプのおトイレ。トイレは2つ。

3_itou_C2

洗面台はシャワータイプで使いやすさ重視。脱衣スペースも広々。

3_itou_C3

2階のシャワールーム。7名で1つのシャワールームと1つのバスルーム。

4_itou_A_102

17平米と一番大きなお部屋102。

お部屋は全部で7部屋。どのお部屋も10平米以上で大きめな窓からは、森の緑と明るい採光。

4_itou_C_101

部屋番号101。角部屋はいつでも人気。

4_itou_C_103

部屋番号103。窓には一面の緑がのぞめます。

4_itou_C_201

部屋番号205。2Fはベランダもあるので、洗濯物を干すときなども便利。

4_itou_C_202

部屋番号206と207はシンプル。サイズ感はまさにワンルームタイプ。

4_itou_C_204

部屋番号208。2部屋に分かれたような作りになっています。

4_itou_C_102

収納も特大サイズ。スーツケースの置き場にも困りません。

itou_r_da_3

学問・至誠・厄除けの神様である太宰府天満宮

太宰府天満宮は菅原道真をお祀りする全国約12,000社の総本宮。太宰府は、豊かな自然と歴史遺産に恵まれ、約15%が史跡地に指定されているという歴史都市。

itou_r_da_4

福岡県一の観光名所。太宰府天満宮は学問の神様。受験シーズンは大賑わいです。

itou_r_da_1

お家の近くに参道のある生活は、新鮮で何か心が晴れやかな気分です。

itou_r_da_2

九州国立博物館。160m × 80mの長方形かまぼこ型でインパクト大。興味深い展示が年中あります。

注目が集まる福岡県では福岡市内の人口増加にともない、最近では福岡市街の周辺地域への移住者も急増しています。
シェアハウスは個人に向けたライフスタイルで都心に偏りがちなところがあるかもしれませんが、これからは福岡郊外の暮らしをシェアハウスから体験しもらえるお家となっています。本気で福岡を知りたい方にオススメです。

今回のご紹介物件は、また新たな形での福岡に違ったシェア生活がスタートしたのではと感じました。「太宰府筑紫野シェアハウスまほろま」は、生活の質の高さを求めています。同じような感度の方々が集まることができれば、求めていた暮らしのさらにワンランク上の体験も実現していくことができるのではと思います。

/Author: タカハシ