遊び心満載の大人の空間 |
シェアハウスに入るのなら、何気ない日常の中にも非日常的な体験や刺激を求めたい。一人ではなく、他人との共同生活だからなおさら期待は膨らむもの。 映画や海外ドラマで見るようなセレブの日常生活とまではいかなくても、暮らしの中に仲間との遊び場や、趣味を楽しめる場があったらいいのにな、と思う人は実は多いのかと。 そこで、今回ご紹介するのは、 よみうりランド近くの緑豊かな住宅街に佇む「シェアプレイス読売ランド」。小田急小田原線「読売ランド前」駅からは、渋谷21分、新宿24分と主要ターミナル駅までは30分圏内です。共用スペースには、フィットネスルームやビリヤード台の置かれたプールバー、シアタールームなどが用意され、各々が思い思いの自由な時間を過ごせそうです。 子供だけじゃなく、大人だって思いっきり遊びたいんだ。と、堂々と胸を張って、たくさん遊んじゃっても良いのです。ルールさえしっかりと守れば良いのです。 ではでは、早速お部屋紹介へどうぞ!! |
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光り輝くシルバーのハウスプレートが建物の目印。 エントランスにはポストと宅配BOXが並んでいます。不在時でも、荷物を受け取ることができるのは、大変便利ですよね。 |
人が出入りする場所には、この防犯カメラが24時間監視役を担っていますので、セキュリティ体制も万全です。 エントランスは個室共有のカードキーを採用。デザインと安全性に優れ、複製しにくいモデルとなっています。 重厚感のあるドアを開け、中に入ると・・・。 |
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じゃ、じゃん!!鮮やかなフレッシュグリーンの壁紙が目を見張る、広々とした空間が目の前に広がります。 向かって左側には、シューズボックスがずらりと並んでいます。 こちらの大きなホワイトボードは、運営者さんや入居者の方が自由に書き込める掲示板。イベントのお誘いや告知はこちらにどうぞ。 |
メインラウンジ 白を基調とした明るい印象のラウンジには、自然と仲間が集ってくるような寛ぎと安らぎの空間が用意されています。帰宅して、自分の部屋へ向かう前に、今日は誰がいるのかなと、思わず立ち寄りたくなる場所なのかもしれません。 |
まるで、カフェラウンジのような洗練されたデザイン。ここでの暮らしを想像しただけで、何だかワクワクしますよね。 大きなソファが置かれた場所には、コーヒーカップを片手に会話する人たちの画が浮かびます。夜はコーヒーカップがグラスやジョッキに変わるのかもしれませんね。 |
さらに、ラウンジを突っ切ると、ビリヤードが楽しめるプールバーが設けられています。お酒を嗜みながらの遊びは、何だか大人の気分を味わえるのでは。 「最近、運動不足なんだよね」とお悩みの方、フィットネスルームで思う存分、身体を動かしてみては。仲間と一緒に運動に励めば、三日坊主も改善される? 一人の時間を楽しみたい方には、こちらのシアタールームがオススメです。臨場感たっぷりの音と映像で映画や音楽をお楽しみ頂けます。 |
水回り設備 ラウンジと一体型のキッチンには、各種食器などが一通り用意されています。また、火を使わないIHクッキングヒーターを採用されているため、安心してお使いできるとのこと。 |
開放的で広々としたキッチンは、大人数でのパーティーなど、イベント向きなのかも。 キッチンと向かい合うようにカウンターテーブルが配置され、何人かで作った料理を振る舞い、シェアするのも楽しそうですね。 こちらが火を使わないIHクッキングヒーターです。 |
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ランドリールームの様子。洗濯機、乾燥機、共に無料でお使いすることができるそうです。 台数もそれなりに揃っているため、混雑することはなさそうです。 シャワールームの様子。脱衣室が設けられ、清掃は週5回入るそうですから、いつでも清潔に安心してご利用頂けるとのこと。 |
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南棟には、バスタブ付きのバスルームが用意され、ゆったりとお風呂に浸かることができます。 また、コンパクトなキッチンも南棟の各ユニットに設置されているため、わざわざラウンジに足を運ばなくても済むそうです。 もちろん、ラウンジのキッチンと同様、IHクッキングヒーターが導入されています。 |
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こちらの「シェアプレイス読売ランド」を運営するのは、株式会社リビタさん。都内近郊で大型のシェアハウスを12棟運営されている実績があり、テレビや雑誌などでもよく取り上げられているため、「このシェアハウス見たことある」と思う方も多いのかもしれません。入居者同士が自然とコミュニケーションを育めるよう、スタイリッシュで広々とした空間のラウンジが用意されていながら、お部屋はしっかりとしたセキュリティを配備したうえ、プライバシーを重視した個室を提供されています。
仲間と思い思いの時間を楽しみたいけど、1人の時間も大切にしたいという方には、ピッタリだと思いますよ。コミュニティに参加するのも気分次第とのことなので、最初から気負わず、日々の生活を送ることができるのではないでしょうか。
でも、せっかくシェアハウスに入ったのなら、童心に帰ったつもりで、仲間とのコミュニケーションを思いっきり楽しんでほしいな、と個人的には思ってしまいます。
生まれも育ちも異なる人たちとある一つの場所で出会い、繋がる。その小さな出会いが、いつしかかけがえのない自分の財産に変わっていた。
そんなドラマチックなストーリーを、シェアプレイスで描いてみてはいかがでしょうか?
/Author: カガワ