「英語」を通し日本をシェア、新しい世界の発見へ
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家の中の共通言語は「英語」、そんなお家が福岡市内に誕生しました。
異文化を理解する上で一番大事なことは、実際にコミュニケーションをすること。ここに住む外国人と日本人の共通の興味は「国際交流」です。同じ興味がある人達が集まるからこそ、コミュニケーションも容易に始まるのではないでしょうか。しかも「英語」でコミュニケーションなので、きっと福岡に来られる外国人の方にとっても、交流が生活情報や多く得られること間違いなしです。
福岡は外国人の方にぜひとも住んで頂きたい街。 実は福岡は、世界都市ランキングでは、日本の中で東京、大阪に次いで3番目の世界都市なんです。東京、上海、ソウルといったアジア有数のメガシティの中心に位置していることに加え、2014年からは香港やバンコクへのLCCも開始され国際化はいっそう加速しています。そんな福岡だからこそ、インターナショナル感覚が絶えず育っています。
福岡は、程よく都会で山と海も隣接したバランスの良いコンパクトな作りになっています。お祭り好きの性格もあって、どんたく、山笠に花火大会などなどとイベントも年中沢山あります。たまには九州中に散在する温泉に行ってみるのも良いかもしれません。きっとコミュニケーションも飽きる事なく継続されはずです。
それでは、ハウスの中を見てみましょう!!
※2016年7月に同じコンセプトで姪浜に新規OPEN予定 → 「Discovery Meinohama South」
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「Discovery Hakata South」物件詳細はこちら
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玄関にも居心地良い革のソファに、お洒落な木材ブルテンボード
玄関とは思えない寛げるスペースは、思わず玄関でシェアメイト達と長話になってしまうことも。ここも立派な1つの共有部屋です。
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玄関外からの一枚。木の扉は、普通のマンションとは一味も二味も違った雰囲気に仕上がっています。
玄関の入り口は少し奥にあります。やはり道路に玄関が接続していないと安心ですね。
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おしゃれ度◎の表札。どこをとっても手抜きのないお家になっていますね。
手書きのWelcome Boardが、玄関を豪華に彩り、入居者の出入りを見守ってくれています。
使い勝手の良い靴箱は、どことなく懐かしい色合いが学校を思い起こしてくれて、シェアメイトとの繋がりも深くなる予感。
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開放感あるお洒落なカフェ風のダイニングルームは、シェアメイト達の溜まり場に
床に敷き詰められた木目からは時間の重みを感じることができ、その上には数々のアンティーク家具が配置され、絶妙に調和された温かな場所がなっています。
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ダイニングルームの真ん中に大きなアンティークの板でできたテーブル。
キッチン台は通常の家では決してない開放感を持った広さに。料理好きの方には嬉しいサイズです。
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一人一人の棚箱が完備された温かみのある家具は、ダイニングルームに圧倒的存在感をもっています。
窓際の座り心地の良い席は、どこか街中のカフェにいるような気分にさせさせてくれます。
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ワイングラスで夜はダイニングルームもちょとしたバーに早変わりしますね。
嬉しいことに沢山の鍋、フライパン、ボールが始めから完備。シェアハウスでは、気軽に引越しができます。
ゴミ箱も温かみあるお家の中に自然と入り込んでいます。
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スタディルームには多種多様のソファやデスクが敷き詰められ、まるでアンティーク家具屋のよう
綺麗な色に、綺麗なレイアウトが、これからのシェアハウス生活を綺麗にエスコートしてくれそうです。
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スタディルームの全体。家にこんな場所があれば、週末のカフェも必要なしでは?
ソファーがメインのスペースはちょとした打ち合わせにも使えそうな、荘厳な雰囲気。
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丸机を囲めば、他人同士のシェアメイトであっても、距離感が近く感じれますね。
図書館を彷彿させる大きな本棚に、これからどんな本が埋まっていくのか楽しみです。本もシェアするシェアハウスです。
重厚な2つのデスク。真剣になにか取りかかりたいときはこちらの席を使用してはいかがでしょうか?
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人数分のロッカーがスタディルームにもあるので、勉強道具などはこちらに置くのも良し。
アンティークのお洒落なランプが、スタディールームの雰囲気向上をさりげなくサポート。
こちらは日本人向けに水曜、日曜に行われる英会話クラスのホワイトボード。もちろん授業外でも使用可能です。
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映画は世界を繋ぐ、お洒落シアタールーム付きのお家はここだけ
映画を見なくても、ついついこの部屋に籠ってしまいそうな非日常空間は、シェアハウスの中のまるで隠れ処。
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スタディルームの奥に、こちらのシアタールームがあります。
階段の席は、どことなくキャンパスライフも思わせてくれ、シェアメイト達に一体感をもたらせてくれそうですね。
プロジェクターがあるので、パソコンで映写も可能になっています。シェアできるものはシェアして生活を豊かに。
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毎日必ず使う洗面台は、ゴールドの豪華な洗面台と鏡に
こちらは一階の共有エリア隣にある洗面台になります。毎日使うところだからこそ、大事したい場所です。
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洗面台の後ろにあるシャワールームの入り口のドアもも白を基調に清潔感に溢れています。
シャワールームは全部で5つ完備されて、棚も備えつけられ、使いやすさも抜群です。
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シャワールーム前におかれたソファーも手抜き無しの豪華ソファー。
1階トイレ、その1。トイレは、2階、3階、4階にも二つずつあり、全部で8つと混み合うこともまず無さそうです。
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一人暮らしには、ちょうど良い広さの10平米の個室(Low Bed Room)。
基本的に家具も備え付けられ、スーツケース1つで入居可能になっています。シェアハウスならではの特権です。
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High Bed Roomタイプのお部屋。こちらはスペースを上手く使い、収納力アップ。
こちらは畳部屋。フロアに三畳分の畳があり、レイアウトは自由自在になっています。
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Low Bed Room。冷蔵庫は全てのお部屋に完備されています。
25,000円と格安いのドミトリー部屋は、コミュニケーション重視の方には最適なお部屋になっています。
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こちらのシェアハウスを運営するのは、株式会社彩ファクトリーさん。都内、横浜を中心にコンセプト型シェアハウスを10件以上運営されています。
今回は初の福岡物件。福岡という外国人が沢山行き交う国際都市ということもあり、英語に特化した新しいタイプのシェアハウスをプロデュース。共有エリアのダイニングルームやスタディルームは普段では住む事ができないような、お洒落心が溢れた内装に仕上がっています。おまけにシアタールームまでも設け、本当に贅沢な環境です。沢山の物件を運営されているということもあり、今までの経験とノウハウが多く注ぎ込まれたシェアハウスで安心して生活ができることでしょう。
また、運営者代表の今後の目標についても伺う事ができました。将来的には海外都市にもシェアハウスを作り、国境を飛び越えたコミュニティ作りをするとのこと。世界の国と国の壁が低くなり、人々の移動はより活発になっている中で、当たり前に自国以外の人と接する機会は増えることは言うまでもないです。なんなとくですが、家と家が繋がると聞いたときに、元アップルCEOスティーブンジョブズのスタンフォード大学での演説の1つにある、「点と点は、後から繋がって線になる」という話しを思い出しました。いろいろな都市に住みながら生活をするということは、近い未来の新しい住み方なのかもしれません。
こちらのシェアハウスは、国際交流や海外に興味がある方のためお家になるため、決して万人に受け入れられるものではないかもしれません。しかし集まったメンバー達は同じ意識の元で生活をする為、家族でも友達でもない、同じ時間と同じ場所を共有する独自のコミュニティが形成されていくのではないのではないでしょうか。
※2016年7月に同じコンセプトで姪浜に新規OPEN予定 → 「Discovery Meinohama South」
/Author: タカハシ
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