洗面台やコンロは、シェアハウスではあまり見かけないホワイトカラーのものを使用しています。
写真ではわかりませんが、コンロにはラメ加工が施してあるという、細かいところにもこだわりが。
こちらは、テーブル周りの様子。奥には連絡事項等を記入できるホワイトボードや、ゴミ箱等が設置されています。
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テーブルは伸張式になっているので、天板の面積を必要に応じて大きくすることができます。
こちらは洗面所の様子。容量が異なる洗濯機が二つに、乾燥機付き。
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お風呂場の様子。仕事で疲れがたまっているなと感じたら、時間をかけて浴槽に浸かるのがおススメです。
シャワールームも別についています。7人暮らしでバスルームとシャワールーム両方ついているのはなかなか贅沢です。
こちらは2階の廊下に備わっている洗面台の様子。1階と併せて二つの洗面台があります。
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ロフトまたは天窓付きのプライベートルーム
さて、プライベートルームの紹介に移ります。こちらは、201号室の様子。2階の居室5つ全てにロフトがついています。 家具はレンタルをするか、自分で持ち込む方式。現在一人暮らしをしていて、シェアハウスに暮らしてみたいけど家具をどうしようか悩む、 という方にはぴったりなのかもしれません。それぞれのお部屋に異なるウォールペーパーが貼られており、部屋ごとに異なる雰囲気を 作り出しています。
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それでは早速ロフトに上がってみましょう。足元には、くれぐれもお気を付けて。
上がって見たロフトの様子。基本的にこちらのスペースは主に収納用です。衣替えをしてしばらく着ない洋服などを置くのがいいのでは。
ロフトに上がらない時には、邪魔にならないよう、はしごをこのようにして壁にかけておくことが出来ます。
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ウォールペーパーの他にも、各部屋異なるシーリングライトが備えられているので、ハウス見学に行った時には是非チェックしてみてください。
こちらは102号室。1階のお部屋にはロフトはついていませんが、その代わりに天窓がついています。朝陽の光をいっぱいに浴びることができそうです。
個人的に気に入った個室のドアに付けられたナンバー。
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こちらのシェアハウスを運営するのは、池田工業株式会社さん。人気エリアである城南エリアを中心に、土地の仕入れから建物の 企画、設計、建築、販売、管理その全てを自社で行っているとのことで、こちらのシェアハウスが全体的に統一されている印象を受けるのは、 新築であることに加えてそういった会社のスタイルが理由なのかもしれません。
尚、今月8月9日と10日にはオープニング内覧会を開催するとのこと。この両日のみの特典もあるとのことなので、 ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
蒲田駅には、東急プラザやグランデュオなどのデパートがあり、日常生活で必要なものはほとんど揃えることができ、 また、もう一つの最寄駅の矢口渡を使えば渋谷や代官山にも電車で30分以内で行くこともできるので、都心の快適な暮らしを楽しむことが できそうです。
フランスの人々は、文化、物を重んじます。いつかのテレビで見て衝撃だったのが、フランスの学校給食でプロのシェフが フルコースを振舞う日があるということ。国を挙げて文化を育み次の世代に伝えていっているのです。
パリテイストに仕上げられた「Livli新蒲田」も同じように、このハウスだけの素敵なシェア文化が育まれることを、願ってやみません。
/Author: セキノ

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