英語の間違いを恐れない!大切なのは自分の英語に自信を持つこと! |
シドニーキャンパスに続いて2010年にOPENしたメルボルンキャンパス。常に国籍比率のバランスも良く、年間を通して日本人比率も比較的低いのがABILITYメルボルンキャンパスの特徴です。カルチャーデーやフィルムフェスティバルで映画製作など、独自のアクティビティーもあり、友だち作りには困ることがありません。また、校内は母国語禁止で、100%英語環境の中で勉強できるので、本気で英語を身に着けたい!という方にもおススメです。 ABILITY Englishは非営利組織MEGT(Australia)Ltd の一部であるMEGT Education Group の一員で、シドニーとメルボルンにキャンパスを構えています。メルボルンキャンパスはフリンダースストリート(Flinders Street)駅近くに位置し、周辺はカフェやレストランが数多くあります。 英語での会話が続かない、電話になると緊張してうまく話せない、ネイティブとの会話に自信がもてない・・・ある程度英語に慣れてくると次の壁が立ちはだかり、そこをクリアするのがなかなか難しいと言われていますが、ABILITYには生徒たちの悩みを解決するコースが多彩にあります。ABILITYにしかないコースで、英語に自信をつけることができ、常に自分へのチャレンジに挑戦できるようになってきます。今回はそんなABILITYメルボルンキャンパスをご紹介。 |
「ABILITY English Melbourne」学校詳細はこちら
ABILITY独自のコース発音矯正コース 日本語にはない発音が英語にはいくつかあり、やはり普段使わない音は発音がしにくいもの。それぞれの国の人たちが抱える発音問題に焦点を当て、顔の筋肉の使い方、音の出し方などを集中的に特訓します。鏡を持って自分の口の動きを見ながら練習、時には先生から舌の位置についての指導があったりと、厳しいクラスですが修了後には見違える発音になれること間違いなし!授業の様子のビデオはこちらから。
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サバイバー英語コース クラスの友達とは話ができるようになってきたのに、オーストラリア人との会話になるとついていけない・・・・電話だとどうしても話せない・・・・仕事の面接になると固まって言葉が出てこない・・・・ 実際直面する場面での英語へに対する自信をつけさせてくれるのがこちらのコース。会話のキャッチボールが続くように、そして何よりも実用的な英語力を徹底的に叩き込みます。毎週ネイティブの人たちと話す機会を設け、録音や動画撮影などで後からしっかりとフィードバックももらえます。コースの詳細はこちらから。
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一般英語の詳細
一般英語コース/一般英語Plus 一般英語の午前中は「読む・書く・聞く・話す」の4つの基礎に重点を置き、午後の授業では「話す」に焦点を置いた授業。金曜は選択授業で、自習時間は一切なし。すべてが対面授業となっています。 一般英語Plusは将来進学したい!ケンブリッジコースを受けという生徒を対象にしており、アカデミックな英語を学ぶことができます。ディスカッションやプレゼンテーションの練習、グループワークなども組み込まれています。
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校内風景Flinders Street(フリンダースストリート)駅から徒歩数分。メイン通りの一つでもあるSwanston(スワンストン)ストリートに位置するメルボルンキャンパス。周辺には図書館やカフェ、レストラン、ショッピングモールがあり、放課後も飽きることのないキャンパスライフを楽しめるでしょう。 |
キャンパス内の色合いだけでなく、スタッフや教師たちもフレンドリーでいつも笑いのあるABILITY。勉強は常に真剣さが必要なのはもちろんですが、息抜きに生徒同士でおしゃべりしたり、アクティビティーで日頃の勉強から解放されて楽しんだりする時間も大切にしています。英語が伸びるときは自分自身がリラックスしているとき。ベテランの教師たちの経験からも、生徒たちには楽しんで英語を習得してもらいたいというのがABILITYのモットーでもあります。
教科書からだけ学ぶ英語だけではなく実際にネイティブの人と話す練習をしたり、苦戦する人たちが多い電話対応だったり、苦手意識を取り除いて自分の得意なスキルとできるように、ABILITYのコースカリキュラムには一味工夫がなされています。ABILITYで自信を持って「英語を話せます」と言えるようになりませんか?
/Author: カオリ