環境を変えることから始める、シェア生活 太宰府で「まほろま」な暮らしを。「まほろま」とは?「素晴らしい場所」や「住みやすい場所」という意味があります。「太宰府筑紫野シェアハウスまほろま」は名前の通り、落ち着いた生活をおくることを、応援するための環境が整ったお家です。福岡のベッドタウンである太宰府/筑紫野エリア、九州の歴史と文化の中心でもあり、緑豊かな環境に加えて、交通網なども充実。近くには九州国立博物館や大学などの教育機関も多く、生活の質の高さを伺えます。 物件の特徴としては、上質な木材の囲まれた大きな大きな一軒家というところ。こんな大きな家に、シェアハウスだと住めてしまうのです。 福岡の中心地天神へ電車で35分。仕事とプライベートのオンとオフを切り替えるのに程よい距離感。太宰府も天神もターミナル駅ということもあって電車に座れる可能性も高く、電車の中も読書など自分だけの大切な時間に変わります。 生活環境の質、自然や都会生活のバランス良い暮らしを求めている方にむけたお家なのではと思います。 |
小高い丘の上にある和の邸宅、緑に囲まれた贅沢な環境が手に入ります。
大きなゆとりのある暮らしで、生活が「まほろま」に生まれ変わります。今までにはなかったライフスタイルが新しい扉へ。
21帖を超える豪華絢爛なリビングスペース
リビングの窓からは裏山の森が望め、まるで別荘のような感覚のお家。日中の都心生活とのコントラストに。
浴槽はゆったり足が伸ばせるサイズ、毎日使う空間だからこそこだわりたい。
マイホームのような感覚を覚える居心地の良さ。窓も大きめで換気も抜群なお風呂に。
17平米と一番大きなお部屋102。
お部屋は全部で7部屋。どのお部屋も10平米以上で大きめな窓からは、森の緑と明るい採光。
学問・至誠・厄除けの神様である太宰府天満宮
太宰府天満宮は菅原道真をお祀りする全国約12,000社の総本宮。太宰府は、豊かな自然と歴史遺産に恵まれ、約15%が史跡地に指定されているという歴史都市。
注目が集まる福岡県では福岡市内の人口増加にともない、最近では福岡市街の周辺地域への移住者も急増しています。
シェアハウスは個人に向けたライフスタイルで都心に偏りがちなところがあるかもしれませんが、これからは福岡郊外の暮らしをシェアハウスから体験しもらえるお家となっています。本気で福岡を知りたい方にオススメです。
今回のご紹介物件は、また新たな形での福岡に違ったシェア生活がスタートしたのではと感じました。「太宰府筑紫野シェアハウスまほろま」は、生活の質の高さを求めています。同じような感度の方々が集まることができれば、求めていた暮らしのさらにワンランク上の体験も実現していくことができるのではと思います。
/Author: タカハシ