日本にいるのに留学しているみたい!
アメリカ、オーストラリア、中国、インドなど、さまざまな国の人が集まる『ファーストハウス溝の口100⁺b』。日本にいながら海外の雰囲気を感じられる、インターナショナルなシェアハウスです。今回は、そんな『ファーストハウス溝の口100⁺b』の魅力に迫ります!
「個室の壁をこの色にしたい!」という希望があれば、壁のペンキの色を変更望む色にアレンジしてもらうことも可能。館内イメージに沿いながらも、自分好みの部屋にできるので、インテリアにこだわりたい人にもピッタリですのお部屋を選べます。
自分の世界が広がるシェアハウス
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「実際に住んでみてどうなの?」「なにが決め手でこのシェアハウスを選んだの?」など、気になることはたくさんありますよね。今回はそんな疑問を解消するために、住人のみなさんにお話を伺いました! (左から、あやさん、ニックさん、なつみさん)
---このシェアハウスに住むことに決めた、一番の理由を教えてください。
- あやさん
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いろんな国の人と仲良くなれそうだったので、このシェアハウスに決めました。留学しているみたいで、毎日楽しいです!
- なつみさん
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私も、オーストラリア人の彼氏(ニックさん)が日本でも寂しくならないように、「英語で話せる友達ができるといいな」と思ってこのシェアハウスに決めました。
- ニックさん
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シェアハウスに住んでいる人たちは、みんな親切で助かっています。英語で話せる友達ができたのはもちろん、日本語を教えてくれる日本人の友達もできました。
- なつみさん
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ニックは、いつも日本語を勉強しているんですよ。
- あやさん
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最初は、日本語を話すのも苦手だったのに……もう漢字も書けるもんね。すごいよ!
- ニックさん
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みんなのおかげです。感謝してます。
- ---いろんな国の友達ができるなんて楽しそうです!住人同士での交流は多いんですか?
- あやさん
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かなり多いですね…(笑)毎日、誰かしらがゲーム大会や飲み会をやっています。「リビングに行けば誰かいる」みたいな感じです。
- なつみさん
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リビングはいつも賑やかだよね。
- ニックさん
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「誰かと話したいな」と思ったら、リビングに行くようにしています。みんながいるから寂しくないですね。
- あやさん
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うんうん。私もリビングが一番好き。このシェアハウスに住んでて、寂しいと思ったことはないかもしれない。
- ---話すときの言語は英語なんですか?
- なつみさん
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外国人でも、日本語を話せる人と話せない人がいるので……英語を使うことは多いですね。
- あやさん
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私も、1日1回は英語を使っています。ただ住むだけで、英語の勉強にもなるのでうれしいです。
- ---最後に、読者の人にメッセージをお願いします!
- あやさん
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『ファーストハウス溝の口100⁺b』の一番の魅力は、新しい友達が作りやすいこと。日本人だけでなく、外国人の友達もできるので楽しいですよ。「社会人になって、友達が作りにくくなったな」「新しい出会いがほしいな」と思っている人におすすめします。
- ニックさん
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『住人のみんなは、とにかく親切です。困ったことがあると手伝ってくれるし、分からないことは優しく教えてくれます。シェアハウスに住むのが初めての人も、きっと安心して生活できるはずですよ。。
- あやさん
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「シェアハウスに住むのは、ちょっと怖いな…」と悩んでいたときもありました。でも、住んでみたらすごく楽しくて、悩んでいたのがウソみたいです。迷っている人も、ぜひ1度トライしてみてください!
3人の仲の良さが伝わってくる、終始和やかな雰囲気のインタビューでした。シェアハウスのことを楽しそうに話している、みなさんの笑顔が眩しかったです!
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人生で一度は、シェアハウスを体験してほしい!
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続いてお話を伺ったのは、『ファーストハウス溝の口100⁺b』を運営している、株式会社インターワオの菅原さん。菅原さんは、実際にこのシェアハウスに住みながら、運営をされています。住んでるからこそ分かる、『ファーストハウス溝の口100⁺b』についてお話していただきました。
---菅原さんは、実際にこのシェアハウスに住まれているんですよね。
- 菅原さん
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実際に住みながら、シェアハウスの業務を行なっています。住人の意見を聞いたり、小さなトラブルが起きたときに対応したり、シェアハウスのメンテナンス・清掃なども行なったりしながらさながらないがい船旅の船長の気分を楽しんでいます。
- ---最近、「外壁を塗装し直した」と伺いました。
- 菅原さん
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『ファーストハウス溝の口100⁺b』の建物自体は新築ではなく、リノベーションしたものなんです。そのため、メンテナンスをしつつ、大切に使っていきたいと考えています。今回の外壁塗装では、物件オーナーさんに防水加工を手配していただきました。しかも創業20年以来のインターワオコーポレートカラーの柑橘系とグリーンの色感で仕上げています。
- ---外国人の住人も多いですが、コミュニケーションは大変ですか?
- 菅原さん
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英語を話せる住人とは、スムーズに意思疎通ができていますね。日本語だけでなく、英語も話せない住人とのコミュニケーションは少し大変ですが、ゆっくり丁寧に話すことで、大体は理解して頂いています。
- ---住人同士のイベントに参加することはありますか?
- 菅原さん
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僕も一応、住人なので…(笑)プライベートで飲み会やゲーム大会に参加することもあります。今日は多摩川花火大会の観覧会を特別に屋上を解放し企画していて、僕はこの物件のマネージャーとして皆様に楽しんで貰おうと思っています。
- ---あっ、そうでした!今日は、花火大会なんですよね。
- 菅原さん
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屋上から「多摩川花火大会」が世田谷側も溝の口側も両方、バッチリ見えるみたいです。僕も今回、初めてなんでとても楽しみです。住人のみんなも、もう屋上60人以上集まっていますよ。よかったら、ぜひご覧になってください!
菅原さんのお言葉に甘えて、シェアハウスの屋上にのぼってみると、住人の方がたくさん。お酒を飲んだり、歓談したり、それぞれ楽しそうに過ごしているのが印象的でした。
花火が上がると様々な歓声が! 自分が住んでいるシェアハウスの屋上でこんな光景が見られるなんて羨ましいです。
- ---花火、すごくキレイでした!住人のみなさんも楽しそうでしたね。
- 菅原さん
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かなり盛り上がってましたね!今後も、今回のようにみんなが楽しめるようなイベント企画を考えていきたいと思います。
- ---最後に、読者の方にメッセージをお願いします!
- 菅原さん
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個人的には「人生で一度は、シェアハウス生活を経験する」のをおすすめします。いろんな価値観を持つ、シェアハウスの住人と生活することで、「自分の世界」が広がること間違いなしです。ファーストハウス溝の口100⁺b』は、自然と住人さん同士コミュニティーが生まれ直ぐに打ち解けられる環境があるので入居されてから最低でも半年~1年、それ以上住まわれる方も多数いらっしゃいます。且つ、プライベートも確保でき、家具家電も備え付け。初めてのシェアハウスにもうってつけです。ぜひ一度、遊びに来てくださいね!
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