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忙しなく過ぎ行く日々の中にも少しのゆとりを
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年末年始、みなさんはどう過ごされたでしょうか?旅行へ行ったり、実家へ帰省したり、中にはまとまった休みもなく、ずっと働いていたという方もいるのかもしれませんね。
私は田舎にある実家へ帰省したのですが、穏やかでゆったりとした環境の中で過ごしてみると、自分自身気付かないうちに、どこか駆け足で普段の日常を過ごしていたことに気づかされます。東京で暮らしていると、とにかく目の前のことに必死で、気がつくと日付が変わり、さらには月が変わり、圧倒的なスピード感で時間だけが過ぎていってしまう、、なんてことも。
そこで今回ご紹介するのは、東京の都心・新宿区の閑静な住宅街に佇む「Soras 東新宿」です。もともと既存の戸建物件にフルリノベーションを施し、シェアハウスへと変貌を遂げた建物。
何と言っても特徴的なのは、木の素材をふんだんに活用していること。都心にありながら、ナチュラルテイストのゆとりある空間が用意されていることで、どこかゆったりとした時間が流れている場に仕上がっています。
アクセスも東京メトロ副都心線の「東新宿」駅から徒歩5分、さらには、JR山手線「新大久保」駅から徒歩10分とのことで、申し分のない利便性。
忙しい日々の中にも、つかの間のゆとりや余裕が欲しいという方には、是非オススメです。それでは早速ハウスの中を見ていきましょう!!
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「Soras 東新宿」物件詳細はこちら
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ウッドウォールで囲われたフルリノベーション物件
都心に位置する新宿区に、一際異彩を放つ戸建の建物。建物全体がウッドウォールに囲われ、ログハウスにも似た外観となっています。
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建物までの通路もきれいに舗装され、植物や花なども飾られています。
また、夜になると、通路や建物に取り付けられた照明によるライトアップによって、存在感が一層増します。
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建物までのちょっとした通路も、アレンジ次第でがらりと変わります。
2階までの外階段がついているため、基本的には、1階からの出入りとなりますが、
ウォールと建物の間に生まれたスペースで家に上がる前に寛ぐシーンも生まれそうですね。
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採光抜群の開放感溢れる吹き抜けラウンジ
メインのリビング&ダイニングは2階に集約されています。天井高を生かした吹き抜けとなっており、階段脇に設けられたテーブル席の向かいの窓からは自然光が注ぎ込みます。
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空間内には、仕切りが一切なく、明るく開放的なスペースが広がります。
キッチンスペースもゆとりあるスペースが確保され、ストレスフリーで料理が楽しめそうです。
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高さを存分に生かしたデザインで、照明にも遊びを効かせています。
階段との境のスペースには、こだわりのインテリアが散りばめられています。
外光が入ることによって、色とりどりの装飾品がより一層きれいに映えます。
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1,2階フロアにトイレ&シャワーが用意されています(1階フロアトイレ、シャワー)。
また、1階エントランス脇には洗濯機・乾燥機が各3台ずつ設置してあります。
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1階フロアは落ち着きあるエントランスラウンジ
メインの2階ラウンジの他に、1階フロアにもエントランスラウンジが擁されています。
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ちょっとした寛ぎスペースも用意され、2階とは異なる雰囲気の空間に仕上がっています。
リラックスチェアも用意され、帰宅後、シャワー後、就寝前などのひとときに。
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全居室に独立洗面台付きのプライベートルーム
プライベートルームは、程よい広さが確保され、何と言っても各居室に独立洗面台が設けられているのは珍しいのではないでしょうか。(208号室の様子)
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出かける前のちょっとした身支度に大活躍しそうですね(102号室の様子)
その他には収納ラックも用意され、居室も十分な設備が揃っています。(106号室の様子)
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今回ご紹介した「Soras 東新宿」を運営するのは株式会社Sorasさん。運営スタッフの中には外国人の方もいるとのことで、外国人のサポートも可能だそうです。デザイン性、居住性、利便性、どれをとっても高い水準でバランス良く、都心で活動したい、働きたいという方にはうってつけの環境が整っていると思います。
内覧会も随時開催しているそうなので、このシェアハウスが気になる方は是非一度お問い合わせしてみてください。
都会のオアシスをお探しの方は、こちらまで。
/Author:カガワ
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